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2019年09月25日(水) 「【会員限定企画】これからの女性に欠かせない両立スキル!ヘルプシーキング行動研修」を開催いたしました

認定講座受講生、認定育勉インストラクターを対象とした、会員向け勉強会をオンラインで開催いたしました。
 
「ヘルプシーキング行動」とは、周囲に援助や支援を求める行動のこと。
このヘルプシーキング行動は技術で、誰でも身につけることができ、磨くことができます。
 
そんな考えに基づく、実務・家庭に役立つ実践的な内容が、研修プログラムになりました。
今回はこのプログラムを体験し、自身の経験や体験をもとに参加者がディスカッションしました。
 
 ***
「みなさんは上手に人に頼れますか?」
 
講師のそんな問いかけから研修プログラムが始まりました。
 
子どもの発熱、急な呼び出し、感染症による自宅安静、台風による休校など、
子育て中の方は不測の事態と常に隣り合わせです。
 
「明日はきっと熱も下がって大丈夫」という甘い予測と遅い判断、
「相手も忙しい。頼ったら迷惑かも…」という心理的ハードル、
「誰かに頼るより自分でやった方が早い」と頼むのが大変・・・
 
そんな理由から両立期に働く女性の9割が「人に頼るのが苦手」と感じているそうです。
 

しかし、この「ヘルプシーキング行動力」を平常時から磨いていくことにより、
緊急時にリスクを適切に予測して、素早い判断ができるようになります。
 

例えば、平常時からできることの一例として、
「日々、適切な情報収集をしておく」ことが挙げられます。
 
『Aさん、今週は子供の通院で忙しいって言っていたな』
『Bさん、来年あたり旦那さんの転勤があるかもって言っていたな』
 
もちろん、自分も適切な情報共有を日々しておくことが必須です。
 

どういったヘルプシーキング行動が自分にできるのか。
「あなたのためなら協力したい」といってもらえる人になるにはどうしたらいいか。
日々、ヘルプシーキング行動を磨いて、チーム(会社・家庭)のパフォーマンスを上げていきませんか?
 
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勉強会参加メンバーは会社で働く方からフリーランスの方まで様々。
自分の仕事の特性や働き方に合った「ヘルプシーキング行動」はどういうものか、
実体験を交えて、みんなでワイワイ盛り上がりました!
 
<参加者の声より>
・ヘルプシーキング研修をやったことにより、自分には何が足りないのかを認識できるかも。(そもそもその仕事をするスキルが足りない?経験が足りない?ヘルプシーキングが出来ていない?)
・まずは家庭からできること。ヘルプする相手は夫だけでなく子ども自身に対しても有効、家事もお世話も自分で解決してもらう。
・ヘルプシーキング、沢山のタスクを抱え、常に時間のゆとりが欠乏している働く母に、欠かせない能力。ヘルプを頼まれる器とスキルであれるよう日々精進したい。
・ヘルプシーキング行動は、自分をまもるためだと思いがちだけど、会社や家族にとっても必須スキルであることを理解した。
 
協会では、会員の皆さまの「学びたい」気持ちにお応えできるよう、認定講座受講生、認定育勉インストラクター限定企画を、レギュラー開催してまいります。
 
今回も各地からのご参加、ありがとうございました