育勉普及協会からのお知らせ 育勉普及協会からのお知らせ

2019年05月23日(木) 「【会員限定企画】両立支援に関わる講師必見!データで見るワーママの”ほんとの”ジレンマ」を開催いたしました

認定講座受講生、認定育勉インストラクターを対象とした、会員向け勉強会をオンラインで開催いたしました。

寝かしつけ終了後の方、お子さん同伴の方、また残業後の帰宅途中の駅から(!)ご参加の方まで、
自分に合わせたスタイルで、
自分のためのインプット(新しい知識や情報)を更新してもらうのが、
育勉普及協会の会員向けオンライン勉強会です。


今回は、参考図書に「女性の視点で見直す、だれもが働きやすい『最高の職場』をつくる人材育成」(中原淳、他著)を活用し、女性が上手に両立するための「組織やチームの中での働き方」について取り上げました。

著書が7,000名以上の働く女性とその上司や同僚に実施したデータは、なんとなく感じていた「ワーママ」視点での課題や、
もやもやについて、理解を深める手掛かりになります。

そこから導き出される、理想のワーママの働き方とは?

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職場内でも、家庭内の子育てでも、
自分だけで頑張りすぎず、
周囲に状況共有し、必要な時に必要な周囲の支援が受けられるような状態を、
本人・上司・職場で創っていくこと(=ヘルプシーキング行動)が大事だというのが今回の大きな学びです。

この「ヘルプシーキング行動」をいかに創っていくかについて、
女性の観点と、マネジメントの観点でたくさんのアイディアを議論しました。


<参加者の声より>
・自分だけで本を読むより、新しい気づきがたくさんあった。 
・月1のこのオンライン勉強会は、忙しい毎日の中で目の前の仕事以外、子ども以外の話ができるのがいい。新しい視点を手に入れ、よい時間を過ごすことができた。
・今日は「女性」という括りでしたが,女性だけではなくいろんな人にあてはまる気づきを得られました。
・今回の参考図書のケースには、ドンピシャに上司に言われた言葉がたくさん載っていた。「両立期をどう過ごすのかを自分で選択する」という育勉の考えを、男性上司にこそ知ってほしいし、自分ごととして捉えてほしいと思った。
・女性活躍とは、女性起点。自分の事業はそこを目指しているので、女性と企業を繋げ、お互いのズレを修正し、女性と企業の意識改革や実際の行動を変えていくきっかけを職場に創りに貢献する取り組みに役立てていきたい。


協会では、会員の皆さまの「学びたい」気持ちにお応えできるよう、認定講座受講生、認定育勉インストラクター限定企画を、レギュラー開催してまいります。

今回も各地からのご参加、ありがとうございました!